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某歯科医院 増築工事(袋井市)

夏を感じられるような日も多くなってきました
でも時折吹く風はまだ心地よく、さわやかでいい陽気ですね

袋井市内の工事のご紹介です

某歯科医院 増築工事

20200420_110810.jpg

屋根:ルーフ88(セキノ興産)
外壁:WHYBASE(ニチハ)(タイル下地、タイルは別途)
とい:60φ(パナソニック)

担当者コメント
増築工事の為、既存の建物に繋げるように建っていますが、既存と新築部分は厳密にはそれぞれ別の建築物ですので、ちょっとした振動でも別の揺れ方をします。
その為、2つをくっつけることはできないので、表面上はくっついているように見えますが、互いに干渉しないようにしています。(エキスパンションジョイント)
又、パラペット部分には笠木を板金で施工しています。
アルミの成型品よりもコストを抑えつつ、頑丈でシャープな形で取り付けています。(見える部分にビスを使用していません)


今回の工事は建物の増築。
ですが、既存部分との接合は「エキスパンションジョイント」という方法で施工しました!

担当者コメントにある通り、揺れ方が異なる建造物が互いに干渉しないように、あえて余裕を持たせて接合する方法です。

153678905575816438177_uploadphoto_20180913065054.jpg※参考画像

橋でよく見るこれも、エキスパンションジョイント!
免震の役割も果たしてくれる、大事な部分です


20200420_110821.jpg

今回の物件、画像右側が増築部分、左側が既存建物

20200420_110829.jpg

20200420_110849.jpg

近くで見るとこのようになっています!
完全にくっついているように見えますが、実は部分的に負荷がかからないように隣接しています

絶妙な距離感で干渉し合わず、でも常に隣に…人間に置き換えても理想の関係ですね!


建物上部のパラペット(屋上やベランダに設けられた低い立上り部分の壁。手すり壁)に施工された笠木も板金で施工。
笠木にはアルミ製の既製品を用いることが多いのですが、外観を損なわないよう、ビスが見えないように取付された、こだわりの部分です


増築で大事な「つなぎ」の部分。
エキスパンションジョイントはビルやマンションなどの大きな建物にもよく使われている施工方法です
街中でも、探してみてくださいね
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